インプラント治療が不可能な場合とは?説明します!
◆さまざまな理由から歯を抜かなければならないことがあります。
その場合、インプラントを選択肢の一つとして考えている方もいるのではないでしょうか?
インプラントは、美しい自然な歯を手に入れられるため、今やポピュラーな治療法として知られています。
治療費が高額になりますが、見た目や機能性からインプラントを希望する人もいるのです。
しかし、インプラント治療ができないケースも存在します。
具体的にどのような理由で治療ができないのかを見ていきましょう。
◆インプラント治療ができない場合とは?
インプラント治療ができない理由として、7つのケースが考えられます。
一つ目は、骨が薄い場合です。
インプラント治療は、人工歯根を歯ぐきのなかの骨に埋め込まなければなりません。
そのため、骨がしっかりしていなければインプラントを埋め込んだとしても、ぐらついたり骨がかけたりする可能性があるでしょう。
インプラント治療をする際には、その治療に耐えられるだけの強度を持った骨が必要なのです。
二つ目は、年齢が低い場合です。
インプラントは骨に部品を埋め込むため、まだ成長段階の骨の場合は、成長するにしたがって不具合が起こりやすくなります。
骨の成長に関しては個人差があり、歯科医でもその成長度合いを見極めることが難しいのが現状です。
そのため、18歳以下または20歳未満などと制限を設けて治療を行う歯科医院が多くなっています。
三つ目は、歯周病や虫歯がある場合です。歯周病や虫歯があると、インプラント治療の際にばい菌が入ってしまう可能性があります。
口腔内感染を起こすと、骨と人工歯根がうまく結合しないこともあるため、そのような場合は先に歯周病や虫歯の治療を優先させることになるでしょう。
四つ目は、糖尿病を患っている場合です。
糖尿病の方は免疫力や抵抗力が低下していることが多いため、傷口の回復に時間がかかってしまいます。
また、歯周病や虫歯にもなりやすいことから、インプラント周辺の組織が破壊される「インプラント周囲炎」という病気になるリスクが高いのです。
五つ目は、腎疾患で血液透析を受けている場合です。
糖尿病患者と同じように、免疫力や抵抗力が低下しやすいためインプラント治療はおすすめできません。
さらに、インプラントの手術により、内臓に細菌が侵入するリスクもあるため難しいとされています。
六つ目は、妊娠している場合です。
絶対にできないということではありませんが、インプラント治療ではレントゲン撮影や投薬が必要となるため、赤ちゃんへの影響を考えるとこの時期は控えたほうが良いでしょう。
七つ目は、ヘビースモーカーの場合です。
骨と人工歯根の結合には、豊富な血流が必要となります。
喫煙は一酸化炭素によって血流が悪くなるだけではなく、ニコチンによって血管が収縮してしまいます。
また、喫煙者は歯周病にもなりやすいため、インプラント治療には向いていないといえるでしょう。
◆白金でインプラントお考えなら白金高輪デンタルクリニックへ
インプラント治療はさまざまな理由からできないケースがあります。
事前に自分が該当していないかを確認してみましょう。
白金でインプラントお考えなら、白金高輪デンタルクリニックへご相談ください。